水(塩素)はアトピーの原因か?[アトピーと水(塩素・カルキ)]

アトピーの原因には体質のように「内的なもの」と環境のような「外的なもの」があります。

最近のアトピー増加の傾向を考えると「外的なもの」の影響って大きいんじゃないのって思いますね。

そういう点では水に含まれる塩素の影響は大きいのではないでしょうか。

塩素がアトピーの原因だとは断定できていません。

もちろんアトピーの原因はいろんな要素があると思うので塩素だけとうことにはならないと思います。

ただプールに入るとアトピーが悪化する人が多いように塩素がアトピー悪化の引き金となっている可能性は高いです。

ここでは塩素のことを説明していきますので、ぜひ参考になさってくださいね。

日本の塩素濃度は高い?[アトピーと水(塩素・カルキ)]

各国では水道水に含まれる塩素量の上限を規制しています。

たとえば

ドイツ  0.05ppm
フランス 0.10ppm
アメリカ 0.50ppm

といった感じです。

では日本はどうかというと・・・上限がないんです!

最低は最低限0.1ppmという規定はあるんですが、上限がないために都市部では1.0から2.0ppmに達しているとも言われています。

塩素が1.0ppmを超えると細胞を傷つけ、破壊するなどの影響が大きくなります。

こっ、こわい・・・。

塩素は紫外線と同じ?[アトピーと水(塩素・カルキ)]

紫外線には活性酸素を発生させる働きがあります。

活性酸素と言うのは酸化力がある物質です。酸化とは鉄がさびるのと同じように、細胞を老化させ、傷つける原因となります。

塩素もその活性酸素と同じようにお肌を傷つける働きがあるんですね。

そういう意味では塩素と紫外線は同じお肌の敵です。

もともと水道水に含まれている塩素は微量で、普通の人はその影響を受けることはないのですが、アトピーのようにお肌が弱っている方にとっては塩素の持つ酸化力でお肌を傷つけてしまうんですね。

塩素対策・塩素除去法(入浴編)[アトピーと水(塩素・カルキ)]

水に含まれる塩素が身体に影響をあたえる一番の原因は入浴です。
そのため入浴が原因でアトピー悪化につながる可能性も大きいんですね。

日本人は入浴が好きですし、ほとんどの方が毎日入浴すると思います。

体を清潔に保つことはアトピー改善にもつながるので入浴も大切なのですが、
やはりきちんと対策することが必要です。

塩素は他の物質とすぐにくっつく性質があるので、お風呂に何かを入れるだけで塩素除去の効果があります。

最も経済的で簡単なのは、他の人に先に入浴してもらうことです。
塩素は人の体にもくっつくので先に他の人が入ればその分塩素が除去されます。
さあ、家族の中の犠牲者を決めましょう(笑)

ただ一人暮らしの方や家族全員がアトピーの場合はそうはいかないですよね。

その時は入浴剤や塩素除去剤を利用しましょう。

入浴剤はどんなものでも塩素除去の効果はありますが、香りの強いものなどは刺激が強いので注意しましょう。

選ぶなら

・刺激性が少ない
・塩素除去効果をうたっている
・できれば保湿効果のある

ものを選びましょう。

塩素除去剤に関しては、その名の通り塩素除去のためのものですから効果は強力です。

入浴は毎日のことですから気をつけたいですね。

塩素対策・塩素除去法(シャワー編)[アトピーと水(塩素・カルキ)]

次にシャワーの塩素対策を考えてみます。

いくら入浴時に塩素対策で塩素除去をしたとしても塩素たっぷりのシャワーを勢いよく浴びちゃったら結局アトピー悪化となってしまいます。

一番いいのはシャワーを使わないことです。

シャワーから出る水に含まれる塩素もそうですが、シャワーの場合は水の勢い・圧力がアトピーのような弱った肌を傷つける原因になります。

どうしても利用したいならシャワーヘッドに浄水器を取り付けること。

このサイトでも紹介していますが、もともとのシャワーヘッドよりも塩素除去効果はバツグンです。

塩素除去されたシャワーでやさしく体を洗い流すようにしましょう。

塩素対策・塩素除去法(飲み水編)[アトピーと水(塩素・カルキ)]

飲み水に含まれる塩素がアトピーの原因かどうかは不明ですが、塩素により体内が酸化する(活性酸素が発生する)影響は否めません。

また、都市部にアトピーが多いことを考えるとアトピーの原因のひとつだという可能性はありそうです。

最近ではミネラルウォーターが一般的になってきたので、水道水を直接飲む人は減ってますよね。。

特に都市部ではそうです。

飲み水に対する塩素対策としては、「ミネラルウォーターを使う」か「浄水器を使う」ということになります。

私の友人に米をとぐのさえミネラルウォーターを使う人がいましたが、経済的に考えると浄水器を利用したほうがいいような気がします。

人間にとって水は必要不可欠なものですので気をつけて使いたいですよね。

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