アトピー、冬の生活のススメ

アトピーのには

・夏に赤く悪くなる人
・冬に乾燥して悪くなる人

の大きく二つに分けられます。

季節の影響もアトピー悪化の原因のひとつなんですね。

では乾燥しやすい冬にアトピーの人はどういうことに注意して生活すればよいか簡単にまとめたので参考にしてくださいね。

アトピー性皮膚炎の冬の特徴ドライスキン

冬は気温が低いために湿度が低く乾燥しています。

さらに冬はその寒さから逃れるために暖房を利用するので、そのためにさらに乾燥します。

だから冬はアトピーの人に限らずドライスキン(乾燥肌)になりやすいんですね。

ドライスキン(乾燥肌)の人は、角質層にあるはずの水分が乾燥のためにいつも以上に少なくなりやすく、外からの刺激に敏感に反応してしまいます。

次のページで詳しく説明しますが、冬は他の季節よりも保湿に気をつかう必要があります。

また、冬には毛糸のセーターなど着る人もいると思いますが、
肌に刺激を与える素材の洋服はなるべく避けるようにし、
肌着や洋服はなるべく綿素材のものを選ぶようにしましょう!

ドライスキン(乾燥肌)のスキンケアのポイント

ドライスキン(乾燥肌)のスキンケアのポイントはなんといっても「保湿」です。

「保湿」このひとことに尽きます。

では、保湿のためのポイントは何かというと

・入浴
・保湿剤

この2つです。

当たり前といえば当たり前なのですが・・・。

入浴では、アレルギーの原因になる汚れをきれいに洗い流し、皮膚に水分を補います。

そして保湿剤は入浴で補った水分を肌の中に閉じ込めてくれるんですね。

ではその「入浴」「保湿剤」について少し説明します。

入浴方法について

入浴方法については「アトピーの方のオススメ入浴法」に書いたので詳しくはそちらを参考にしてください。(「アトピーの方のオススメ入浴法」はこちら!

冬でも入浴方法に関してはあまり変わらないのですが、

とにかく基本は

・入浴で体を清潔にする
・長湯で体を真まで温めすぎない→かゆみが増します
・体はやさしくこする
・刺激性のなる入浴剤・ボディーソープ(石鹸)・シャンプーは使わない

ということです。

特にお風呂が嫌いな人は、冬はお風呂に入りたがらないようですが、何といっても体を清潔に保つことが一番なのできちんとケアしましょう!


入浴後の保湿剤について

入浴後はすぐに体をふいて、すぐに保湿剤を塗りましょう。

これが鉄則です。

特に冬は乾燥しているので、すぐにふかないとせっかく入浴で保湿されたお肌が乾燥してしまいます。

お風呂上りは体から湯気がでてますよね。
あの湯気はお肌から水分を奪っていってるんですよ。

だから入浴後にすぐ体をふくことが大切なんです。

体をふいたら、乾燥しないうちに保湿剤を塗りましょう!

よく「入浴後3分以内に塗る」と聞くのはこのためです。

できるなら保湿剤は脱衣所などに置いておき、入浴後すぐに塗れるようにしておきましょう!

湿度について

冬はもともと湿度が低い上に、エアコンなどの暖房器具によってさらに部屋が乾燥しがちです。

当然、部屋の空気が乾燥すると、お肌の乾燥への影響も大きくなります。

できれば加湿器などを利用して、部屋の湿度は50%くらいに保つようにしましょう。

せっかく入浴や保湿剤で潤った肌がすぐに乾燥してしまっては意味がないですものね。

もし部屋に湿度計がなければ、一般に温度計とセットになったものが安く売っているので利用してみてはどうでしょうか。

部屋に湿度計があると結構湿度に敏感になっちゃいますよ(経験談)(^^)

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