稚内珪藻土の塗壁がアトピーの症状改善?

こんな記事が・・・

2005年12月12日

稚内珪藻土の塗壁がアトピーの症状改善に効果、パナホームが学会発表

パナホームは浜松医科大学との共同研究で、稚内珪藻土(北海道稚内産の珪藻土)の塗壁がアトピー性皮膚炎患者の症状改善につながる結果を得たことを発表した。

パナホームは、2003年よりリフォーム用商材として、調湿性やガス吸着性に優れた稚内珪藻土の塗壁「エコかべくん」を採用し販売してきた。施工事例を重ねる中で、施主から「施工後、ひどかったアトピーが治った」という声が数件出たという。

同社は浜松医科大学に協力を依頼し、稚内珪藻土の塗壁によるアトピーへの効果の有無を検証した。研究は、2004年10月から2005年3月までの半年間、稚内珪藻土の塗壁を施した病室に2週間、教育入院したアトピー性皮膚炎患者6人を被験者として実施した。指標となる4項目のデータを測定。アトピー性皮膚炎の重症度指標である「SCORADindex」が被験者とほぼ同じで、年齢も近い患者6人を抽出し比較対象とした。

その結果、指標として採用したアトピー性皮膚炎の重症度「SCORADindex」、かゆみの指標「VAS値」、皮疹の重症度「血清LDH値」、ストレスの指標「STAI」の4項目のうち、「STAI」を除く3項目で被験者の数値が明らかに改善したという。

パナホームは来春から、戸建て住宅で、従来から稚内珪藻土を利用している「稚内珪藻土タイル」「調湿石膏ボード」「押し入れ用調湿化粧石膏ボード」に加え、稚内珪藻土による塗壁も品揃えに加えることを計画中という。また、リフォーム事業でも、現状の稚内珪藻土による塗壁「エコかべくん」の改良を進め、さらなる拡販を目指す(日経エコロジー編集/EMF)。



シックハウスがアトピーの原因のひとつと言われていますが、塗料が違うだけで効果が出るんですね。

ただ、「じゃあ、うちの塗料もかえようっか」なんて簡単にはできないよぉ。

これから建てる家やマンションでは、そういう塗料も考えてほしいですね。

耐震性も大事だけど・・・・。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。